Spark R&D Blaze
スプリットボードのバインディングは今やチョイスが沢山ありますが、ソフトブーツユーザーに市民権を得ているのはSparkでしょう☞詳しくはコチラ
上左)FUSE 上右)new Burner (2011) 下)IgnitionⅡ
今はKarakoramやAtomicシステムがありますが(昔はBurtonも)、現在でもVoileの独占市場だったインターフェイスが一般的です
左)Atomic 右)Burton old interface(ヘビー級チャンプ!!!)
昔はVoileのプレートに通常のストラップバインディングを載っけてましたよね、、、もちろんそうなるとボートから足裏までのレスポンスは悪いわけで、、、こちら友人のブログでわかりやすく書いてあります
Voile Light Rail
溶接して作った自作スライダー
Sparkとともにこれらのバインディングがノーマルになってきましたよね、、、クリッカーで作っている人もいたような!?
さて、ハードブーツユーザーはどうなのかと言うと、主流はいくつかあります
Voile Plate
まずはポピュラーなのはもちろんVoileのプレートバインディングですが、結構肉厚でもあります
次はMade in ColoradoのBomberですが、こちらはスノーボードレース用のバインディングを作っていたので技術は精巧で確実です、、、
Bomber sidewinder
(前作)Bomber splitboard bindings
その他にもアルペンバインディングを転用させて使用している方も多々いますけど、やはり激しい動きに耐えうるレース用は信頼出来ます
Voile Plate + Burton Race Bindings =こちら
Voileプレートのホールパターンには沿わない箇所はラウンドファイルで削りましょう!自分は上記すべて試した上でこちらのセットアップが一番のような気がします
こんなコラボもありですが、、、ハイバックはできれば工夫しましょう
シマノのインナーハイバック
ハイバック機能のないマウンテニアリングブーツにこれを入れてみましたが、、、うーんイマイチでしたね(残念!)
0 件のコメント:
コメントを投稿